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素敵な思い出、素敵な未来を描きます。
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政治の迷走が市場の混乱を助長する現代の姿に、1920年代から第二次大戦に至る過去との相似形を見出すことは難しくない。著名コラムニストのシュラーズ氏は、歴史を繰り返さないためにも、過去を振り返り、戦争を招いたルーズベルト大統領の罪の部分をあぶり出す必要があると説く。


歴史は繰り返すのか。このありきたりの命題を前にして不安を感じるのは私だけではないだろう。1920年代から第二次世界大戦の悲劇に至る当時の米国に、現代との相似形を見出すのは難しいことではないからだ。

 1920年代初頭、米国は文字どおり黄金時代だった。ラジオの普及にテレビの台頭が重なり、経済は活況にわいた。一方、1990年代はインターネット革命で景気が過熱。両時代とも軽薄な感じもそっくりだ。そしてなにより、そのさなかに政治が迷走し始めた点が同じである。

 偉大なエコノミスト、ロバート・ヒッグスは、政治の迷走を「統治の不確実性」と呼び、それが市場に大きな打撃を与えるとしている。実際、資産市場の凋落ぶりが際立った1930年代の米国では、統治の不確実性は異様なほど高かった。政治の迷走が市場の混乱を助長する現代と似てなくはない。

 われわれは歴史を繰り返さないためにも、まずは過去を正確に知る必要がある。もっとはっきりいえば、当時の大統領の功績に正確な評価を下し、今後のリーダー選出の指針としなければならない。

 第一に論ずべきは、ハーバート・フーバー第31代大統領(任期1929~1933年)だ。フーバーは“レッセフェール(自由放任主義)”の象徴のようにいわれているが、それは真実ではない。

 実際の彼は、“統制フリーク”であり、まるで現代のコンサルタントのような男だった。なんにでも口を出し、細部まで変えなければ気のすまない性質だった。

 しかし、そのフーバー以上に厳しく批評しなければならない人物が、フランクリン・ルーズベルト第32代大統領(同1933~1945年)だ。

 彼は大恐慌から米国を救った英雄として崇められることが多いが、その評価は正鵠を射ない。経済恐慌は、フーバーとルーズベルトの任期のあいだに深刻化したのだ。「戦争は不況を止めた」のではなく、「なぜ不況が戦争につながったのか」にわれわれは歴史の論点を変える必要がある。


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戦後の首相はかっこ悪い辞め方のオンパレード

 はあ? なんでこのタイミング? と思った人は多いだろう。福田首相の辞任である。何のための内閣改造だったのか。公明党にバラマキを迫られてキレちゃったからだとも、総選挙を少しでも有利にするためだとも言われるが、トンチンカンな印象は否めない。ま、この人が辞めようと続けようと、世の中にさほど影響がない(株価もそれほど動かないし)というのが、今どきの自民党を象徴しているけど。おそらく、「あなたとは違うんです」という名言だけは、後世まで語り継がれることだろう(ウソ)。

 本田雅俊『総理の辞め方』は、戦後の首相29人を、その引き際に注目して紹介する本である。

 まえがきが福田首相のエピソードで始まる。昨年9月の自民党総裁選で首相の資質を尋ねられ、「辞める時の決断」と答えたというのだ。これは安倍晋三氏の辞め方に対するあてこすりたっぷりの、いかにも福田らしい言葉だけれども、そのときは1年後に自分もかっこ悪い辞め方をするとは予想していなかったのだろう。

 こうして29人を並べてみると、自他共に認めるような満足のいく仕事をしてきれいに辞めていった首相は少ない。吉田茂や佐藤栄作はいつまでも権力にしがみつこうと醜態をさらしたし、金権スキャンダルの田中角栄、下半身スキャンダルの宇野宗佑と、かっこ悪い辞め方のオンパレードだ。福田首相の父、福田赳夫は総裁選予備選で負け、「天の声にも変な声がある」と迷言を残した。この父にして、この子あり。

 この本の最後は、福田首相の座右の銘、「行蔵(こうぞう)は我に存す、毀誉は他人の主張」を紹介して締めくくられている。勝海舟の言葉で、出処進退は自分で決めるべきだ、という意味だそうだ。

 総裁選で盛り上げて総選挙に臨み、自民党を有利にしよう、というのが福田首相の思惑なのかもしれない。だとすれば、責任もなにもかもかなぐり捨てての党利党略。そんなものに騙されるほど私たちはバカじゃない(たぶん)。




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次男が“お受験”中

 いったい、この夫婦はどうなっているのか。

 サッカー元日本代表の三浦知良(41)とりさ子夫人(40)のことだが、またしてもカズと女性との親密交際が発覚した。

 発売中の「女性自身」によると、カズは真っ昼間から20代前半の女性と2人でタクシーに乗り込み、都心にあるカズのマンションへ直行。女性はクリーニング店で洋服やシーツなどを受け取り、カズのマンションに入っていったという。

 カズは「友達のひとりですよ」と“恋人説”を否定しているが……。

 93年にりさ子夫人と結婚して以来、カズには女性のウワサが絶えない。

 今年7月には山本モナ(32)との親密交際が発覚。昨夏には市川海老蔵と交際していた元テレビ朝日社員と海外旅行していたことを報じられ、その直前には深夜の東京・西麻布の飲食店で、15人ほどの女性に囲まれて大ハシャギする姿も目撃されている。

 2人は04年から別居状態が続いているため、「今度こそ破局か」という声も聞こえてくるが、それでも離婚はないという。

「子供のためですよ。カズとりさ子の間には小学5年生の長男と幼稚園年長の次男がいて、現在、長男は東京・国分寺にある名門私立小学校に通っています。りさ子夫人は来年4月に小学校に上がる次男も同じ学校に入学させたがっていて、いまは“お受験”に必死です。4年前からカズと別居して国立のマンションに移り住んだのも子供の通学を優先したからだし、離婚なんてことになれば受験には大きなマイナスです。破局はありませんよ」(芸能記者)

 りさ子夫人は結婚後も“セレブ主婦”としてファッション誌でモデルを続け、CMにも出演中。オリジナルアクセサリーブランドを立ち上げたり、ウエアブランドの専属モデルも務めている。イメージを崩さないためにも、簡単には離婚できない。

 これまで何度も危機説がささやかれてきた2人の“仮面夫婦”状態はまだまだ続きそうだ。


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たとえば、一旦仕事を辞める、学校に通う、住む場所を変える、などなど。でも、ここで経済的に余裕がなくて、大切な一歩が踏み出せなかったら…。チャンスを確実につかむためには、お金のことを考えておくことも必要だと思います。


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